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日産ノートe-POWERの操縦性

ノートe-POWER操縦性、運転についてみますと、
新たなパワートレインを搭載しましたが、
それに合わせ、とくに足回りが強化されています。

振動の吸収性に卓越し、操縦に要する反応もよく、
とっても高いフィーリングが堪能できます。

運転面では、ノートe-POWERは安心した運転が第1ですが、
それは車両感覚がつかみやすいからです。

シンプルな運転席周りのデザイン、視認性に優れた操作性はもちろん、
ドライブをしっかりとサポートします。
# by new1204 | 2017-03-22 09:29 | 国産車

日産ノートe-POWER登場

日産ノートは、2012年9月にフルモデルチェンジし、
その後2016年11月マイナーチェンジを実施し、新たなパワートレイン、
e-POWER 搭載車をラインアップしました。

このニューモデルの、ノートe-POWERが記録的なヒットを飛ばしており、
2016年11月には日産車としては約30年ぶりとなる、
月間販売台数1位になっております。

その後も順調に進捗し、1位から2位を確保しているような、
現状であります。
# by new1204 | 2017-03-21 14:23 | 国産車

メルセデス・ベンツ Cクラス クーペの乗り心地快適

メルセデス・ベンツ Cクラス クーペのグレード、
メルセデスAMG C43 4マチック クーペ 4WD(AT_3.0)、2016年製ですが、

 ・エンジンはトルクもパワーもあり、排気音も含めて最良かと思います。
 ・乗り心地も含めて快適で、操作安定性も良好です。

 ・4WDであり、安定した高速性能であり、
  おもに高速で使用している運転アシスト機能がいいです。

 ・走行性能、居住性のバランスが良く、
  静粛性は、このクラスの中では高評価だと思います。

 ・積載性も思ったより後部座席が実用的。
  また、トランクの開け閉めがべんりで、実用的です。
# by new1204 | 2017-03-15 07:52 | 輸入車

メルセデス・ベンツのCクラスクーペの現行モデル

現行モデル、メルセデス・ベンツのCクラスクーペは、
3代目Cクラスをベースにクーペボディを設定、
俊敏さと快適性を両立しています。

ベンツのCクラスクーペの主要なところは、

・パワートレーン : 1.8L直4の直噴ターボエンジンに、
           7速ATの組み合わせとなる

・駆動方式 : FR
・乗車定員 : 4名
・サスペンション : 前後とも油圧式の可変ダンピングシステム
          「AGILITY CONTROLサスペンション」を採用。

実用性も高くするべく、ワイド&ローなフォルムでありながら、トランクスペースも必要十分なものとなっています。
# by new1204 | 2017-03-14 15:19 | 輸入車

量販ミニバンのノア ハイブリッド

5ナンバーサイズの、量販ミニバンとしてのトヨタ ノアは、
ファミリー層向けに開発されました。

室内空間の広さが高い人気になっているんですが、
兄弟車のヴォクシーと同様です。

低床フロア採用により室内高が十分確保され、
大人7人が気持ちよく乗車できます。

パワートレインには、
 ・2Lエンジンの搭載(4WDも選択可能)
 ・1.8Lエンジン+モーターのハイブリッドシステム
が準備されており、ミニバンながら23.8km/Lという
優れた燃費性能を持ちます。
# by new1204 | 2017-02-22 12:06 | 国産車